通話
無料
0120-484-666

受付時間 10:00〜17:00

土日祝日も対応!

薄型エコキュートの寸法は?角型との違いと、370L、460Lで選べる機種

2026.10.20
お役立ち情報

薄型エコキュートは、家の横の細い通路など、奥行きが足りない場所に置くためのタイプです。お湯をためるタンクを壁に沿って横長に置く形で、壁から前に出る長さ(奥行き)は約43cmから45cmです。四角い箱のような形の「角型」と比べると、24cmから35cmほど薄くなります。

そのかわり横に長く、壁に沿って約110cmの幅が必要です。角型が置ける広さがあるなら、選べる機種が多い角型から考え、奥行きが足りないときに薄型を選ぶのが基本です。

薄型と角型の大きさをざっくり比べると

エコキュートの棟梁で扱っている5社(三菱電機、パナソニック、ダイキン、日立、コロナ)の機種の大きさを、cmにまとめました。370Lや460Lは、タンクにためられるお湯の量です。

薄型角型
奥行き(壁から前に出る長さ)約43cmから45cm約68cmから80cm
幅(壁に沿った横の長さ)約108cmから112cm約60cmから70cm
高さ(370L)約181cmから190cm約177cmから186cm
高さ(460L前後)約215cmから223cm約185cmから218cm

薄型は「薄くて横に長い」、角型は「真上から見ると正方形に近い」形です。高さは、370Lなら薄型と角型の差は12cm以内で、ほとんど変わりません。460L前後では、角型より背が高くなる薄型があります。

今の場所に置けるかどうかは、タンクの大きさだけでなく、まわりの空きや配管の位置でも変わります。ご自分で測らなくても、設置場所の写真をお送りいただければ、エコキュートの棟梁で確認します。

メーカーごとの寸法(370L)

5社の370Lの機種で、タンクの寸法を比べました。メーカーの資料に合わせてmm(ミリ)で書いています。10mmが1cm、1,000mmが1mです。

メーカータイプ機種高さ奥行き幅
三菱電機薄型SRT-S377UZ1,900mm430mm1,120mm
角型SRT-S377U1,820mm630mm760mm
パナソニック薄型HE-H37LQS1,843mm440mm1,078mm
角型HE-J37NQS1,810mm600mm680mm
ダイキン薄型EA377AFTV1,813mm438mm1,075mm
角型EA377AFV1,825mm630mm730mm
日立薄型BHP-FS37XH1,890mm450mm1,090mm
角型BHP-F37XD1,771mm650mm730mm
コロナ薄型CHP-E372AZ21,890mm450mm1,090mm
角型CHP-E37AZ21,860mm630mm730mm

各メーカーの公式サイトと仕様書に載っている、タンク(メーカーの資料では「貯湯ユニット」)の寸法です。タンクの足元を覆うカバーや配管は含みません。三菱電機と日立の資料では、薄型の薄い方の寸法(430mm、450mm)を「幅」と書いていますが、この表では他社にそろえて奥行きとしています。

メーカーごとの寸法(460L前後)

460L前後でも、薄型の奥行きと幅は370Lと同じです。お湯の量が増える分、背が高くなります。三菱電機の薄型には460Lがなく、いちばん大きいのが430Lです。

メーカータイプ機種高さ奥行き幅
三菱電機薄型(430L)SRT-S437UZ2,150mm430mm1,120mm
角型SRT-S467U2,160mm630mm760mm
パナソニック薄型HE-H46LQS2,199mm440mm1,078mm
角型HE-J46NQS2,170mm600mm680mm
ダイキン薄型EA467AFTV2,173mm438mm1,075mm
角型EA467AFV2,175mm630mm730mm
日立薄型BHP-FS46XH2,225mm450mm1,090mm
角型BHP-F46XD2,101mm650mm730mm
コロナ薄型CHP-E462AZ22,225mm450mm1,090mm
角型CHP-E46AZ21,850mm700mm795mm

460Lでは、日立とコロナの薄型が角型より背が高く、その差は日立で約12cm、コロナで約38cmです。屋根のひさしの下など、上に物がある場所では高さも確認してください。

370L、460Lで薄型は選べるか

エコキュートの棟梁で扱う5社とも、370Lと460L前後の両方に薄型があります。550L以上の薄型は扱っていないため、550L以上が必要な場合は、角型から選ぶことになります。

お湯の量(容量)薄型補足
300L以下一部ありエコキュートの棟梁では、マンションやアパート向けの機種のみ
370L5社ともあり
460L前後5社ともあり三菱電機は430L
550L以上なし角型のみ

家族の人数に合うお湯の量は、エコキュートの棟梁のお知らせ「エコキュートの容量は何リットル?家族の人数別の目安と、370Lと460Lで迷ったときの選び方」にまとめています。

薄型を選ぶ前に知っておきたいこと

  • 選べる機種が角型より少ない。エコキュートの棟梁で扱う薄型は、すべて「フルオート」(お湯はりから追いだきまで自動でできるタイプ)です
  • 横に長い。奥行きは薄くなりますが、壁に沿って約110cmの幅が必要です。窓や配管、ガスメーターなどと重ならないかを確認します
  • タンクのほかに、もうひとつ機械を置く場所が必要。エコキュートは、空気の熱でお湯を沸かす「ヒートポンプユニット」(エアコンの室外機に似た機械)と、タンクの2つでできています
  • 点検のための空きも必要。日立は、タンクの寸法とは別に、点検や修理のときに作業するためのスペースが必要としています

フェンスに面した細い通路に薄型を置いた工事では、タンクが揺れないように、上の方を金具で固定しました(エコキュートの棟梁の施工事例「コロナ薄型370Lから三菱の薄型SRT-S437UZへ、狭い通路のまま430Lに容量アップ」)。今お使いの薄型と同じ場所のまま、お湯の量を増やせたケースです。

今の場所に置けるかは写真で確認できます

見積もりの際に、今の設置場所の写真をお送りいただければ、角型が置けるか、薄型にしたほうがいいかを確認します。寸法がよくわからなくても大丈夫です。

薄型の機種は、薄型で絞り込んだ商品一覧(370L、460L前後)でご覧いただけます。気になる機種が決まったら、商品ページの「この内容で見積もりを依頼する」ボタンからご依頼ください。選んだ機種が見積もりフォームに入った状態で始められます。お急ぎの方は、在庫のある機種を「お急ぎの方へ」でご案内しています。

置き場所や機種で迷っている方は、お電話(0120-484-666、受付時間10:00から17:00、土日祝日も対応)でもご相談いただけます。

住宅設備のプロフェッショナル

の取り扱いサービス一覧