【2026年5月更新】ダイキンエコキュート 給湯省エネ2026事業の補助対象機種一覧と補助額まとめ

2025.12.06
お知らせ

「エコキュートの棟梁」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
給湯省エネ2026事業は、2026年3月31日に交付申請の受付が開始され、現在も申請を受け付けています。

ダイキンのエコキュートは現行機種の全シリーズが補助金の対象です。
買い替えを検討中の方は、機種選定と補助額の参考にしてください。

給湯省エネ2026事業の補助額(ダイキンエコキュート)

ダイキン製エコキュートは、要件区分により1台あたりの補助額が変わります。

基本要件(A要件)の補助額 1台あたり 7万円

インターネット接続が可能で、昼間の余剰再エネ電気を活用できる機種、またはおひさまエコキュートが対象です。
ダイキンの現行Aシリーズ・Nシリーズ・おひさまエコキュートが該当します。

性能加算要件(A+B要件) 1台あたり 10万円

A要件を満たし、さらに省エネ性能の高い機種が対象です。
ダイキンの最上位グレードXシリーズが該当します。

撤去加算(電気温水器・蓄熱暖房機)

エコキュート設置と同時に、現在使っている旧設備を撤去する場合は以下が加算されます。

  • 蓄熱暖房機の撤去 4万円/台(上限2台まで)
  • 電気温水器の撤去 2万円/台(補助を受けるエコキュートの台数まで)

エコキュートからエコキュートへの交換では撤去加算は対象外です。
撤去加算は予算36億円の枠で実施されており、上限到達次第終了します。

補助対象となる工事期間

ご自身の工事タイミングが補助の対象に入るかは、以下の日付で判断できます。

  • 着工期間 令和7年(2025年)11月28日以降に工事に着手したもの
  • 交付申請の受付期間 2026年3月31日から予算上限到達まで(遅くとも2026年12月31日まで)

ダイキンエコキュートの補助対象機種一覧(2026年確定版)

公表されている対象型式を、モデル別に整理しました。

A要件対象機種

補助額は1台あたり7万円。電気温水器からの交換であれば+2万円で計9万円となります。

  • おひさまエコキュート (太陽光発電と相性のよい昼間沸き上げモデル)
  • Aシリーズ フルオート (標準モデル、追いだき対応)
  • Aシリーズ 薄型タンク(設置スペースが狭い場所向け)
  • Aシリーズ セミオート (自動湯はり対応、追いだきなし)
  • Aシリーズ 給湯専用 (基本機能のみ、シンプルな仕様)
  • Nシリーズ フルオート (コストを抑えた追いだき対応モデル)
  • Nシリーズ 給湯専用(コストを抑えた基本機能モデル)

A+B要件対象機種(1台あたり10万円)

ダイキンの最上位グレードXシリーズが該当します。給湯圧330kPa、UV除菌機能搭載で、省エネ性能も高く、長期的なランニングコストの低減も期待できるモデルです。
電気温水器からの交換時は撤去加算が加わり、1台あたり12万円の補助となります。

寒冷地仕様・塩害仕様も補助対象です

上記の一般地仕様に加え、以下の仕様も給湯省エネ2026事業の補助対象に含まれています。
これらの機種は商品ページがありませんが、ご注文・お見積もり可能です。
該当する方はお問い合わせください。

  • 寒冷地仕様(外気温が低い地域向け、Aシリーズ)
    • フルオート EQA46ZFHV / EQA37ZFHV
    • 給湯専用 EQA46ZHV / EQA37ZHV
  • 塩害仕様(沿岸部の塩害地域向け、全シリーズ対応)
    • 各型番の末尾に E(耐塩害仕様)または H(耐重塩害仕様)が付いたモデル
    • 例 EQA46ZFV → EQA46ZFVE(耐塩害)、EQA46ZFVH(耐重塩害)

寒冷地仕様・塩害仕様も、補助額は同じグレードの一般地仕様と同額です(Aシリーズは7万円、Xシリーズの該当モデルは10万円)。
型番が分からない場合や、ご自宅にどの仕様が必要かのご相談も承ります。

ダイキンエコキュートの選び方(家庭の状況別)

ダイキンのエコキュートは、グレード(シリーズ)と機能タイプ、容量の3軸で選びます。

シリーズの位置づけは以下のとおりです。

  • Xシリーズ
    • 最上位グレード。給湯圧330kPaと最も強く、UV除菌機能を搭載。省エネ性能も高く、補助額も10万円と最大。
  • Aシリーズ
    • 高水圧(330kPa)で機能と価格のバランスが良いスタンダードグレード。フルオート・セミオート・給湯専用と幅広いラインアップ、薄型タンクも揃う。
  • Nシリーズ
    • 給湯圧は210kPaとXシリーズ・Aシリーズよりやや低めで機能を絞ったコスト重視モデル。年間給湯保温効率はAシリーズと同等の3.5を確保し、補助額も7万円が受けられる。
  • おひさまエコキュート
    • 太陽光発電の昼間の余剰電力を活用して沸き上げる専用モデル。

機能タイプは末尾の記号でわかります。

  • フルオート(FV) 自動湯はり・自動足し湯・追いだきまで対応
  • セミオート(SV) 自動湯はりに対応、追いだきは非対応
  • 給湯専用(V) 蛇口でお湯張りをする基本タイプ

タンク容量は型番の数字でわかります。

  • 46(460L) 4〜7人家族向け
  • 37(370L) 3〜5人家族向け 設置場所が狭い、奥行きが取れない場合は 薄型タンクモデルが有力候補になります。

補助金は予算上限に達した時点で受付終了となります。
人気機種の品薄や工事枠の混雑も発生しやすく、特に撤去加算(予算36億円枠)は本体補助より早く上限到達する傾向があります。

対象機種が分からない、ご家庭にどのモデルが合うか相談したい、寒冷地仕様や塩害仕様の見積もりが欲しい方は、現在お使いの給湯器の型番からご案内可能です。

エコキュートの交換をご検討中の方は、早めの見積もり依頼・機種選定をおすすめいたします。

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